AGA(男性型脱毛症)とは?治療すれば治るの?

AGA(男性型脱毛症)とは?詳しく解説

AGAとは、Androgenetic Alopecia」の略で「男性型脱毛症」といわれる脱毛症の一種。

日本国内には、1,200万人以上もAGAを発症している人がいると言われるほど身近な脱毛症ですね。

最近ではAGA治療を専門とするクリニックのテレビCMも放映され、薄毛ではない方もこの単語をご存知の方もいるでしょう。

しかし、単語こそ知っているものの、どのような脱毛症なのか知らない人が多いことも事実。

そこで今回は、AGAとはどのような脱毛症なのかを詳しく解説していきます。

遺伝的にハゲないと安心している人も、まったく無関係と言えない症状なのでぜひチェックしてみてくださいね。

AGAによる脱毛の特徴とは

まずは、AGAという脱毛症の特徴をチェックしましょう。

AGAは他の薄毛の症状と異なり、「進行速度・薄毛の症状が出る場所」に特徴があります。

自分が気になる症状がAGAなのか、そうではないのかを判断するポイントになります。

では、さっそくチェックしてきましょう。

1.進行性であり自然回復しない

AGAの特徴の1つ目は、進行性の脱毛症であり自然回復をしないという点です。

例えば、生活習慣が原因の薄毛や季節的な抜け毛などは一時的なものであることがほとんど。

気付いたら抜け毛が減っていた、ストレスが改善したら改善した等、自然回復するケースもあるでしょう。

しかしAGAの場合は、気付いたら治っていた!というような嬉しい誤算がありません。

むしろ進行性であるため、放置すると個人差はありますがゆっくり確実に薄毛になっていきます

このことから、AGAは気付いた段階で早めに治療を開始することが重要だと言われています。

では、なぜAGAという脱毛症だけ薄毛の症状が進行してしまうのか。

この原因は後の項目で詳しくご説明しますね。

2.部分的に脱毛する

2つ目の特徴は、薄毛になる場所が部分的であるということです。

症状の現れ方は、大きく分けて3パターン。

進行状態によって見え方は変わりますが、AGAである場合ほとんどが特定の部位に薄毛症状が出るでしょう。

では、AGAになると具体的にどこに薄毛の症状が出るのか、ご紹介します。

生え際(M字部分)の脱毛

まずは、両サイドのこめかみから徐々に後退し、M字ハゲとも言われる脱毛の仕方です。

AGAの症状の典型的な脱毛例で、進行すると頭頂部の薄毛と繋がることもあります。

鏡を見た時に自分でもよく分かるため、比較的早い段階で気付くことができるでしょう。

昔の写真と見比べた時に、おでこが広くなってきている…。

横から見た時に、頭頂部と耳を結んだラインよりも生え際が後ろに下がっている場合、M字ハゲが進行している可能性が高いでしょう。

頭頂部(つむじ部分)の脱毛

頭頂部、つむじ周辺の髪の毛から徐々に薄くなっていく、O字ハゲとも言われる脱毛の仕方です。

日本人でAGAを発症する人は、頭頂部に症状が現れるタイプが一番多いそうです。

つむじ自体もともと毛が薄く見える部分ですし、自分では目につきにくい場所。

気付いた時には薄毛が進行していた、人に言われて気づいた、というケースも多いんですよ。

症状が進行すると、徐々に薄毛の範囲が広がり、頭頂部だけではなく前頭部の毛もなくなることもあります。

手で触っただけでは気づきにくいので、携帯で写真を撮るなどして頭頂部の様子をチェックしてみましょう。

生え際と頭頂部が同時に脱毛

最も深刻な症状が、生え際と頭頂部同時に薄毛が進行する、U字ハゲとも言われる症状です。

2ヶ所同時に脱毛が進むため、見た目にも分かりやすい深刻なAGAの症状です。

やがて2つの薄毛部分が繋がり、サイド部分にしか髪が残っていない状態になります。

この脱毛傾向は、東洋人に多いとされているので日本人も当てはまることがあるでしょう。

AGA(男性型脱毛症)の原因とは

AGAとはどのような症状の脱毛症かは分かりましたね。

では、AGAになる原因とはどのようなものなのでしょうか。

さっそくご紹介していきます。

1.男性ホルモン(DHT)の増加

AGAになる大きな原因の1つは、男性ホルモン「DHT」の増加です。

DHTとはジヒドロテストステロンという男性ホルモンの一種。

筋肉や骨格を強くするテストステロンという男性ホルモンに、5α-リダクターゼという還元酵素が結びつき生成されます。

DHTは生成された後、直接的に細胞に作用し抜け毛が起こることはありません。

しかし、その後毛乳頭にある「男性ホルモン受容体(アンドロゲンレセプター)」とDHTが結合。

その結果、「TGF-β」という脱毛因子が作られ、「次の髪の毛を生やすから今の髪の毛は早く抜けるように!」と頭皮に指令が行くのです。

この状態になると、本来2~6年ある髪の毛の成長期間がどんどん短くなります。

当然十分に成長できない髪の毛は細く弱い状態で抜けやすくなり、次に生える髪の毛もまた弱いという悪循環に陥ります。

このヘアサイクの乱れが、AGAという脱毛症を引き起こす原因になるのです。

髪の毛は生きている限り無限に生えてくるものではなく、根元にある髪の毛を作る細胞には寿命があります。

ヘアサイクルが乱れた状態で細胞分裂を多く繰り返していると、早く寿命を迎え、毛根自体が死滅してしまうのです。

AGAが早めの治療が重要となるのは、細胞の寿命が残っているうちのケアが髪の毛を守るカギになるからですね。

2.生活習慣の乱れ

2つ目の要因が、生活習慣の乱れです。

AGAになりやすい体質かどうかは、実際遺伝によって決まると言われています。

ただ、乱れた生活を送り頭皮に負担をかけ続ければ、どんな人でもAGAを発症するきっかけを作ってしまうのです。

  • 脂っこい食事に偏っている
  • 1日3食とれていなかったり極端に食べる量が少ない
  • 睡眠時間が不足してる
  • 眠りが浅い
  • ストレスが多く溜め込みがち
  • 運動不足

上記の内容に心当たりがある方は、AGAを発症しやすい生活スタイルになってしまっているかもしれません。

最近増えている若者のAGA患者の多くは、生活習慣の乱れが原因となっていることが多いそうです。

AGAを予防したい、治るようにしっかり対策をしたいのであれば生活習慣の乱れは大敵ですね。

AGAは治療すれば治るの?

ここまでは、AGAの特徴や原因について説明してきました。

進行性の脱毛症であり、遺伝的な要素も関係していると聞くと、治療して治る可能性があるのか気になりますよね。

結論から言うと、一度発発症したAGAは治療をしても完全に治ることはありません

治ることがないのならあきらめてハゲを受け入れるしかないのか…というとそうではありません。

適切な治療を受ければ、症状の進行を遅くしたり完全に髪の毛がなくなったりするのを防いだりできます

実際、適切な治療の末にAGAが改善してきたという声もあるんですよ。

昨年ストレスからぐっと来て明らかに禿げになったので焦り、

友人に相談したところ『フィンペシアとミノキシジルを飲めば必ず生える!』

と言われ半信半疑でしたが服用すると『少し薄い人』くらいまで劇的に生えました。

引用:yahoo!知恵袋

友人に相談し治療を開始したら、「明らかにハゲ」から「少し薄い人」くらいに改善した方の体験談ですね。

川崎中央クリニックでハーグ療法(+飲み薬)をしています。

3ヶ月くらい経ちますが、治療前と比べてもあきらかに髪は増えてきています。

感覚的には半年くらいしたら変わるといいなと思って通っています。

引用:yahoo!知恵袋

治療開始から3ヶ月で、薄毛を防ぐだけでなく髪の毛が増えてきていることを実感した方の口コミです。

治療内容によっては進行を食い止めるだけでなく、髪の毛を増やすことも可能だと分かりますね。

私の場合は、抜け毛を抑えるためのプロペシアと合わせて、

ミノキシジルで育毛を促す治療をしていますが、治療を始めてから4か月ほどになりますが、抜け毛はだいぶ減ってきたと思います。

薄毛の改善についてはまだ薄くなっている部分は目立ちますが、改善してきてると思います。

引用:yahoo!知恵袋

内服薬と外用薬で治療をしているこの方も、4ヶ月で抜け毛が減ってきたと実感しているとのこと。

このように、AGAは完全に治ることはないにせよ十分に対策ができる脱毛症だと分かりますね。

AGA(男性型脱毛症)の治療方法

AGAは適切に治療をすれば、完全に治ることはなにせよ症状をやわらげ、進行を食い止めることができると分かりました。

では、治療方法とは具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

この項目では、AGAの4通りの治療方法をご紹介します。

1.AGA治療薬による治療

1つ目の治療が、AGA治療薬を服用する方法です。

では、AGAの治療薬とはどのような種類があるのでしょうか。

海外のものや、ジェネリック医薬品などを含めると種類はかなり多いのですが、日本国内でメジャーなのは下記のものです。

プロペシア(フィナステリド) 5α-リダクターゼⅡ型の働きを抑制しDHT生成を防ぐ
ミノキシジル 血行を良くし発毛を促進させる
ザガーロ(デュタステリド) 5α-リダクターゼⅠ型・Ⅱ型の働きを抑制しDHT生成を防ぐ

プロペシアは、ジェネリック品であるフィナステリド錠やファイザーも人気ですね。

日本皮膚科学会が策定したAGA治療のガイドラインによると、治療薬の服用がAGA治療には最も効果的だとされています。

医薬品となるため副作用のリスクはありますが、高い効果が期待できるでしょう。

2.クリニックでの治療

2つ目の治療方法が、AGA治療に特化したクリニックを受診する方法です。

AGAに詳しい医師が症状に合わせた治療を提案してれるので、最も効果的かつ安全な治療方法だと言えるでしょう。

最近ではAGAに悩む人が増加しているため、治療に対応したクリニックも増えてきています。

そこで今回は、特におすすめのクリニックを3つご紹介!

また、上記でご紹介した治療薬も、これからご紹介するクリニックで処方してもらうことができますよ。

さっそくチェックしてみましょう。

AGAスキンクリニック

最初にご紹介するのは、AGAスキンクリニックです。

GACKTさんを起用したCMでもお馴染みですよね。

全国50個所以上にクリニックを展開する、AGA治療専門クリニックです。

すべてのクリニックが駅から徒歩5分以内にあり、通いやすいだけでなく、スマホを使った遠隔治療にも対応しています。

さっそく基本料金をチェックしていきましょう。

カウンセリング 0円
初診料/血液検査量 5,000円/20,000円
再診・診察料 0円

次は、対応している治療の種類と費用をご紹介します。

①オリジナル薬「Rebirth」 14,000〜22,000円
②プロペシアなどの単剤処方 1,700〜8,200円
③育毛メソセラピー 50,000〜70,000円
④AGA幹細胞再生治療 60,000〜80,000円
⑤自毛植毛 基本料金300,000円〜
⑥ホームケア用ヘアケア商品 2,593〜2,900円
⑦ホームケア用LED治療ヘアビーム 250,000円

AGAスキンクリニックは、1つのクリニックとして受けられる治療の種類が多いことが魅力です。

飲み薬で治る気配がなければ他に、と同じクリニックに通いながら切り替えができるのは便利です。

また、プロペシアなどの内服薬治療であれば、月々1,700円から治療開始できる手軽さも嬉しいですよね。

通いやすいさ重視、治療の選択肢が多いほうがいい方はAGAスキンクリニックがおすすめです。

公式サイトはこちら

AGAヘアクリニック

次にご紹介するのは、秋葉原に院を構えるAGAヘアクリニックです。

欅坂46の長濱ねるさんを起用したCMが放映されていましたね。

スマホを使用した遠隔診療にも対応しており、「時間がない」「自宅が遠い」等の理由で通えないといった問題も解消。

自分の都合に合わせて、無理なく治療を受けることができ人気を集めています

では、AGAヘアクリニックの基本料金をチェックしてみましょう。

カウンセリング 0円
初診料/血液検査量 0円/3,000円

遠隔診療の場合、血液検査料5,000円

再診・診察料 0円

次に、取り扱っている治療の種類と費用をご紹介します。

AGAヘアクリニックでは服薬治療を中心としており、取り扱う治療薬の種類は7種類ほど。

薄毛の状態と患者さんの希望を踏まえて最適な治療薬の組み合わせを提案してもらえます。

現状維持コース 5,500円
発毛実感コース 18,000円
積極的発毛コース 31,000円

月々にかかる費用の上限は最大31,000円までと明記されているので、費用に対する不安も軽減されますよね。

飲み薬での治療を希望する方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

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ヘアメディカル

次にご紹介するのは、全国6院を展開するヘアメディカルグループです。

東京2院、大阪2院、名古屋、福岡の主要都市に展開。

東京大阪では、男女それぞれに専門クリニックを展開し、異性の目が気にならない通いやすさが人気となっています。

ヘアメディカルグループの強みは、治療実績190万件以上という症例数の多さ。

日本で初めて頭髪治療専門クリニックを開院したパイオニア的クリニックなので、安心して治療を受けることができますね。

では、さっそく基本料金をチェックしましょう。

カウンセリング 0円
初診料/血液検査料 5,000円/5,000円
再診・診察料 5,000円/-

次に、取り扱う治療の種類と費用をご紹介していきます。

①単剤処方 6,000円〜9,500円
②アドバンスト発毛治療 15,000〜32,000円

ヘアメディカルでの治療は、基本的に治療薬を使ったものになります。

その中でも特に人気なのが、オリジナル治療である「アドバンスト発毛治療」です。

190万件の症例データをもとに作られた600通りの治療方法の中から、一人ひとりに合った最適な方法を提案するというもの。

一般的な飲み薬では治る気配がなかったものも、アドバンスト発毛治療にしたら薄毛が改善したという口コミも多く見られました。

また、月々の治療費は診察・処方料も込みで最大32,000円までと決まっているので、費用計画も立てやすいですよね。

自分にピッタリ合う治療を受けたいという方は、まず無料カウンセリングから受けてみてはいかがでしょうか。

3.育毛剤による治療

自宅でAGAをケアするのに適しているのが、育毛剤の使用です。

一般的に、育毛剤とは医薬品ではないので治療行為とは言えず、AGAが治ることもありません。

しかし、AGAを予防する・進行を和らげるために適した成分が豊富に配合されており、有効なセルフケアだと言えます。

医薬品と比べ副作用のリスクもないので、安全に毎日使うことができる点も魅力ですね。

今回は、AGA対策に特におすすめの3つの育毛剤をご紹介します。

プランテルEX

プランテルEXは、2018年6月にリニューアル販売したばかりの人気育毛剤です。

容量 50ml/1ヶ月分
価格 定価:13,800円(税込)+送料640円

定期:9,700円(税込)

返金保証 定期便のみ30日間

AGAにも効果が期待できる注目のポイントは下記の2つ。

  • 最先端の育毛成分「リデンシル」と独自成分「ペブプロミンα」を配合
  • 3種の有効成分と23種の天然由来成分配合

リデンシルとは、再生医療をヒントに開発された新しい働きかけの注目の育毛成分のこと。

髪の毛の成長に関わる細胞を守ることが主流だった今までの育毛成分に対し、リデンシルは「修復する」という積極的な働きかけをしてくれるのです。

また、特に注目が集まるのが、AGAの原因DHTを作る酵素5α-リダクターゼの抑制効果が高い独自成分「ペブプロミンα」です。

他の育毛剤でも多く使われるヒオウギ・ボタン・ビワ葉の3種類を組み合わせたものですが、そのまま配合するより3倍も高い効果を発揮してくれるそうです。

定期便にしても9,700円と価格は高額であることと、人気のあまり予約受注となり手に入りにくいというデメリットはありますね。

ただ、最先端&独自の強力なケア成分でしっかりAGAを対策したい方におすすめですよ。

プランテルEXはこれまで注文が殺到していた影響で、予約注文(商品が届くまで1~2ヶ月後になること)のみ受け付けている状態でした。

現在は購入できますが、また同じ状態になる可能性が高いようです。

気になる方は返金保証もあるので早めの注文がおすすめです。

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ポリピュアEX

ポリピュアEXは、累計販売数400万本を誇る大人気育毛剤です。

容量 120ml/1ヶ月分
価格 定価:7,800円(税込)+送料650円

定期:6,800円(税込)

返金保証 45日間

AGAにも効果が期待できる注目のポイントは下記の2つ。

  • 独自成分「バイオポリリン酸」と「バイオパップス」配合
  • 4種の有効成分でしっかり育毛をサポート

バイオポリリン酸とは、髪の毛の成長を促す毛乳頭にあるFGFというタンパク質の働きを活性化する独自成分。

またもう1つの独自成分であるバイオパップスは、ヘアサイクルを整える働きがあるのです。

AGAはヘアサイクルの乱れが原因で脱毛する症状なので、効果が期待できそうですね。

また、ポリピュアEXは今回ご紹介する育毛剤の中で、定期便購入価格が最も安い育毛剤です。

育毛剤は、穏やかな成分を使っている分ある程度効果実感まで継続して使い続ける必要があるもの。

そのため、AGAへの効果があることは前提でできるだけ価格を抑えた育毛剤をお探しの方におすすめですよ。

公式サイトはこちら

チャップアップ

1つ目にご紹介するチャップアップは、「日本で売り上げNo.1」の実績を誇る人気育毛剤です。

容量 120ml/1ヶ月分
価格 定価:7,400円(税込)+送料660円

定期:7,400円(税込)

返金保証 通常購入の場合:30日間

定期便の場合:無期限

AGAにも効果が期待できる注目のポイントは下記の2つ。

  • 育毛をサポートする3種の有効成分配合
  • 天然由来成分55種+アミノ酸15種を豊富に配合

チャップアップには、センブリエキス・グリチルリチン酸ジカリウム・ジフェンヒドラミンHCの3種の薬用有効成分を配合。

頭皮環境を整え、血行を促し髪の毛の成長をしっかりサポートしてくれます。

また、AGAの原因となる男性ホルモンを抑制するために、オウゴンエキスをはじめとした8種の天然成分を使用。

有効成分以外にも頭皮環境改善・血行促進効果の高い天然成分を豊富に使用しているので、高い効果が期待できそうですね。

価格もそこまで高くなく、定期購入の場合は永久返金保証のサポートもついています。

総合的にバランスの良い育毛剤をお探しの方は、チャップアップを試してみてはいかがでしょうか。

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4.生活習慣を改善する

4つ目にご紹介するのは、生活習慣を改善しAGAを対策する方法です。

生活習慣の見直しでAGAが治るわけではありません。

しかし、生活習慣の乱れはAGAを発症・進行させる要因になりえます。

どんな治療をしたとしてもAGAを進行させるような生活習慣を送っていては、治るものも治りません。

どんな治療をするにせよ、生活習慣の乱れは改善するようクリニックでも指導が入るので、ポイントをチェックしていきましょう。

食生活を見直す

AGAの予防や、進行を和らげたいのであれば食生活の見直しが重要です。

AGAは、男性ホルモンの影響でただでさえ髪の毛が抜けやすい状態になっています。

食生活が乱れ、髪の毛が成長するために必要な栄養が不足するとより一層抜け毛が多くなってしまうでしょう。

そのため、下記の3つの栄養は特に意識して摂取することをおすすめします。

  • タンパク質
  • 亜鉛
  • ビタミン類

また、摂ったほうがいい栄養がある一方、注意しなければいけないのが脂っこい食事です。

脂っこい食事ばかりに偏ると、皮脂分泌量が増えて頭皮環境が悪化、また男性ホルモンの増加にもつながります。

ただ、食事の好みはもちろん、食事のスタイルはすぐに治るものではありません。

どうしても食事では栄養を補えない場合は、育毛サプリなどで効率的に栄養をとるのもいいでしょう。

まずは1日3食しっかり食べること、育毛に必要な栄養を意識することをおすすめします。

睡眠不足は避ける

AGA対策には、睡眠不足も大敵です。

髪の毛は、主に夜寝ている間に成長します。

これは、細胞の修復や代謝を促す「成長ホルモン」が、寝ている間に最も多く分泌されるため。

特に、寝始めてから3時間の最も眠りが深い時間に多くの成長ホルモンが分泌されます。

そのため、睡眠時間が不足していたり、眠りの質が浅かったりすると髪の毛の成長も滞ってしまうのです。

忙しいとどうしても睡眠時間が減ってしまうのですが、最低でも6時間は睡眠時間を確保することがおすすめです。

また、下記のポイントを注意すると質の良い睡眠がとれAGA対策に効果的ですよ。

  • 寝る前はスマホやテレビなど脳を刺激することを避ける
  • 就寝時間の1時間前は食事は控える
  • 寝る前に体を適度に温める

睡眠時間が十分に確保できない方は、睡眠の質を高める工夫をしてみてくださいね。

ストレスは溜め込まない

ストレスも、髪の毛や頭皮にとっては大きな刺激となってしまいます。

よく、ストレスが溜まりすぎて10円ハゲができると言いますが、AGAにとってもストレスは大敵。

その理由は下記にあります。

  • 血管が収縮し頭皮の血行が悪くなる
  • 活性酸素が増え頭皮が老化する
  • 自律神経が乱れホルモンバランスが乱れる

AGAはただでさヘアサイクルが乱れ、髪の毛が抜けやすい状態。

そこにストレスが加わり頭皮の環境が悪化すると、症状が進行してしまうでしょう。

ストレスを感じずに生きることはできませんが、適度に発散することが大切です。

できれば毎日、難しければ週に一度はストレスを思いっきり発散しリフレッシュするように心がけましょう。

AGAについてまとめ

いかがでしたか?

3人に1人は発症すると言われる程、AGAは日本人男性にとって身近な悩み。

ただ、今では医療が発展し、ハゲも治療できる時代になりました。

また、治療の選択肢も増えているということは1つの救いですね。

残念ながらAGAは完全に治ることのない脱毛症ですが、諦める必要はないので前向きに治療していきましょう。

この機会についてAGAについての理解を深め、しっかりと予防・対策をしていきましょう。

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